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学年副主任によるメッセージリレー③

2020年 5月20日

学年副主任によるメッセージリレー③

本日は高校1学年副主任、勝冶先生からのメッセージ!

平屋先生よりバトンをもらったので、本日は新入生のみなさんにメッセージを送ります。

「今日何かに我慢してくださった方ありがとうございました」
あるニュース番組でキャスターの方が番組の最後に言った言葉です。
この世の中の情勢で暗い話題が多い時に自分自身もたくさんの我慢や苦労をしている中で人の痛みを理解し、相手の境遇を尊重できる素晴らしいコメントだなと感じました。

先生はクラス担任をしていく時に人の良いところを見つけられる人になりなさい、人の痛みを自分の悲しみとして感じことのできる人になりなさいと話をします。キャスターの方の言葉はたくさんしたいことがある中で我慢をしてくれているという人の良いところを、そして我慢をしてくれていることへの感謝という人の痛みを理解して、相手の境遇を尊重している言葉なのではないかと思います。

新入生のみんなには自分も他人も認め、それぞれの人の境遇を尊重でき、人の幸せを願い、人の痛みを自分の悲しみとして感じることのできる人になってもらいたいと思っています。

なかなか学校に来ることができず、もやもやした気持ちを抱えていると思います。先生たちも早く君たちの顔が見たいととてももどかしい気持ちでいます。ただいつかこの困難が終わる時がきます。そしたら全力で学校生活を楽しみましょう。今は友達ができるかな?勉強にはついていけるかな?とたくさん不安があると思います。大丈夫です。高校には良いところを持った人がたくさんいて、サポートしてくれる先生たちがたくさんいます。学校が始まれば一つずつ不安が解消されていきます。

高校には君たち1人1人に合った居場所があります。クラスに部活、委員会活動や勉強などたくさん頑張れる居心地の良い居場所があります。居場所が多ければ多いほど充実した高校生活になりますし、自分の力になります。そんな居場所を用意して先生たちは高校で待っています。

ただそんな高校生活が送れるのは多くの人に支えられているからこそです。高校1年主任の小柳先生が感謝の反対は当たり前だと言っていました。今まであった日々の日常が当たり前ではなかったのだと気づいてありがたいと思う気持ちを感謝と言います。高校に通えるのは親の支え、そして日々の日常があったからだと当たり前でないことに気づくことができれば感謝の気持ちが生まれると思います。感謝の気持ちの返し方は言葉でもいいと思います。ただ高校生の君たちにできる感謝は想いを持ちながら何かに全力で取り組み努力する姿を見せることだと思います。多くの人に支えられ、当たり前ではないという気持ちを持って高校生活を送っていきましょう。

先生自身も今まで教えた多くの生徒から言葉をもらったり成長した姿を見せてもらい今があります。先生という立場は人に教えることが多いですが君たちから教えられることには敵わず、先生をしているのではなく君たちに先生にしてもらっているなと感じます。こういう時期だからこそ改めて当たり前ではないと今までのことに感謝して関わってきたたくさんの生徒からもらったことを新入生に伝えていきたいと思います。

1日でも早くいつも通りの日々が戻り、1年生のみんなと楽しく学校生活を送れることを楽しみにしています。

次は中学校副主任の渡瀬先生にバトンを渡します。宜しくお願いします!

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